全国住まい総合情報ブログ

土地の使い方が下手な日本社会

2011.10.21

売ってしまえばよいではないか、ということになるが、売ればたちまち長者番付に載ってしまって、税金は取られるわ、マスコミにはセンセーショナルに書かれるわ、世間からも白い眼で見られるのでは、売ることも躊躇せざるを得ない。それゆえ多くの地主達は、土地の値上がり期待もあって、土地を握ったまま質素な暮らしをしながらじっとしているだけで、土地を生かして事業を始める気に、なかなかなれないのである。ただじっと待っていても、最後は相続税で持っていかれることがわかっていてもである。

北坂戸の賃貸・部屋探し
入曽の賃貸・部屋探し
浦和の賃貸・部屋探し
摂津市の賃貸・部屋探し
羽曳野市の賃貸・部屋探し

大概どうしたら相続税を少なくできるか、という後ろ向きの考え・工夫に大部分のエネルギーを費やすことになる。今の日本社会は、どうしてこう土地の使い方が下手なのだろうか。家主や地主にも、もう少し権利や儲けをやる法や契約のシステムが作れないものであろうか。先進国といわず、お隣の韓国の例などをみるにつけ、わが国にももう少しましな政策・国民的合意があっていいような気がする。





全国住まい総合情報ブログオフィシャルブログ - www.wlbl.net Copyright (C) WWW.WLBL.NET. All Rights Reserved. 運営者情報