住み心地の良い家を造るには、構造に熱伝導の小さい材料を用いることが鉄則だ。ならば、一番適しているのは木造だ。しかし、木材であっても熱を伝えるから、適当な断熱材を効果的に用いることが必要となる。そして同時に隙間をなくすようにしなければならない。そのためには、外断熱(外張り断熱)をすることが合理的で最善である。理解を早めるために、いま住んでいる家を住みながら断熱改修をすることをイメージしていただきたい。
[参考サイトのご紹介]
> 青葉台の一戸建て
> 鎌倉のマンション
> 昭島市のマンション
> 新倉敷の賃貸
> 小倉の賃貸マンション
たぶんそこには、50ミリ程度の厚さのグラスウール断熱材が壁の中に押し込まれ、2階の天井の上には適当に敷き並べられている。その状態を観察してみると、寒いわけ、暑いわけを納得できるはずだ。断熱工事がいいかげんであること、隙間をなくすための配慮がほとんどされていないこと。仮に断熱工事がきちんとされていたとしても外と内との熱橋(ヒートブリッジ)となる部分があちこちにあるのを知ることができる。