全国住まい総合情報ブログ

固定期間選択型の金利は上がっている

2011.10.21

2006年の後半、2007年、2008年に特約期間の満3年に達する人の場合には、もっと上がっている可能性が高い。仮に借り入れたときの店頭表示金利2.3%より1.0%上がっていると毎月返済額は11万円台に、2%のアップだと13万円台に、3%では15万円台になる。当初の返済額からの増額率をみると、1%の場合で38.6%、2%で57.6%、3%では77.8%になる。そんなに上がるとは考えにくいが、仮に4%アップだとほぼ2倍の返済額になり、5%だと2.2倍以上の返済額に増えてしまう。

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過去の金利上昇局面をみると、1年で2%程度あがったケースもある。超低金利期間が長かっただけに、そうした過去の記憶が随分と薄れてしまったが、2005年の9月から2006年4月までの半年間で、固定期間選択型の金利は特約期間にかかわらずに0.4%から0.5%程度上がっている。今後「ゼロ金利政策」が解除されて、本格的な金利引上げが実施されたときには、半年で0.5%どころか、1年で2%あがるといった変化が起こったとしても決して不思議ではない。





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